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6手植え

米の出来=天気(50%)+苗(50%)

手植えの田植えは種まきから35~40日後
(機械の場合は約20日後)

20cmにも伸びると新しい茎(分けつ)が増える。最近では育苗マットを敷くことで根はそれほど深く張らず苗とりが楽になっているらしい。苗は、1株につき2本から3本植える。苗の根元をつまんで、指全体で軽くさしこむ感じで植えていく。
(手植えには前進植えと後退植えがある)

例えば25万株全てを1株、1株手で泥んこになりながら差し込んでいくと想像してみよう

私は正直、その想像にすら絶えられない

実際にそれをやっている人がいるというのだから、本当に頭の下がる思いだ・・・

(田植え機を使えば1時間もあればうえてしまうだろうが)

手植えにこだわる人間は職人といっても過言ではないだろう

自分の苗作りの経験や技術をすてることなど考えも付かないことなのだろうと思う


田植えが終わったら苗の活着(根つき)を良くするため、深めに水を張る

手植えの苗は、種をまいてから35日~40日経った丈夫な苗のため、1株に2本植えでよい

機械植えでは、種まきから20日後の幼い苗を植えるため、4~5本の苗を植えなければならない


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